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キャラクター 【キャラクター】SERAPHIM(セラフィム) SHADOW WARRIOR(シャドウウォーリアー) HIGH ELF(ハイエルフ) DRYAD(ドライアド) INQUISITOR(インキュイジター) TEMPLE GARDIAN(テンプルガーディアン) 【キャラクター】 SERAPHIM(セラフィム) 天使の血を引く魔法剣士 二刀流愛好者多し。魔法に特化している人もいる 光のみ選択可 SHADOW WARRIOR(シャドウウォーリアー) ガチムチ アンデッド戦士 近接戦闘が得意だが骸骨兵士や骸骨砲台を召喚したりもできる。こいつが一番タフで初心者向き 光か影を選べる HIGH ELF(ハイエルフ) 高慢ちきな女魔法使い 炎、冷気、電撃のどれかに特化するのが一般的。特に炎は、雑魚の殲滅効率はピカ一かも ほかに殴りエルフというビルドもあるらしい 光か影を選べる DRYAD(ドライアド) 木の妖精さん 弓使い。遠隔攻撃の補助として黒魔術と自然魔術も使える。ある程度育たないと強くない。慣れた人向けかも 光か影を選べる INQUISITOR(インキュイジター) ジジイ 外見に似合わず二刀流ができたりする。ドッペルゲンガーを召喚したり元気玉を投げたり放電したり死体爆破といった魔法も使える。育てるのにある程度の忍耐が必要 影のみ選択可 TEMPLE GARDIAN(テンプルガーディアン) 犬 公式forumを読むと、超上級者向けらしい。よくわからん 光か影を選べる
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パーティーキャラクター 主人公 古代文明の血を引く少年(青年?) 古代文明の血を引いてるけど魔法とかは使えないので、ただの戦士です。 イリア 主人公の幼馴染で、アークランドの姫。 回復魔法担当。ニューロではガンガンと回復魔法を使いまくる子 ウォルフ 天才魔法使いの少年。 攻撃魔法担当。ニューロでは、頻出の攻撃魔法を敵の数とか状態を気にせず使う困った子 テスパー(いわゆるルーラ)を使えるので、マジックポイント10は必ず残して欲しい。 セイラ アマゾネス(?)の少女。 戦士で主人公と同じ感じです。 その他のキャラクター テレサ 主人公の母親。アルヘイム人の血を引き。世界を救う旅に出ている ローラン 主人公の父親。故人 トロ 主人公をライバル視する少年 エドガー テレサと共に旅するおじいさん ヤーマ 薬師。なんでも直す特効薬を作れるらしい。テレサと共に旅をする
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⑳セイレーンの武道家・ジュリア・フリー 性別 :男 誕生日:7月4日 年齢:9歳 種族 :セイレーン 学年:辺見ケ原キャンパス 3年菊組 特徴 :額に青色の宝石を持ち、頭髪が水のようになっている。 特能 :セイレーンの歌声 クラス:武道家(グラップラー) 生まれ:支配する奉仕種族達に、芸術を教える仕事をしていた 性格 :理性 □□□■□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □■□□□ 自由 説得 □■□□□ 戦闘 冒険 □■□□□ 恋愛 口調 :普段は 【共通】赤ちゃん (自分の名前+ちゃん 相手の名前+ちゃん でちゅ、まちゅ、~まちょ、でちゅね?)→【男性】クール(俺 呼び捨て だ な だろう なのか?) 悲しい時は 【共通】赤ちゃん (自分の名前+ちゃん 相手の名前+ちゃん でちゅ、まちゅ、~まちょ、でちゅね?)→真剣な時【共通】寡黙(自分の名前 呼び捨て です ます でしょう でしょうか?) 身長 :やや低い(132.1cm)(身長は変わる。) スタイル:普通 瞳:青 髪:青 肌:普通 趣味 :話術 家事 調理 キャッチフレーズ:『ふぇぇ…っ』→『頑張ってみようか、とりあいず。』 星座:かに座 血液型:AB型 手の長さ:普通 足のサイズ:18cm 握力:18kg 髪型:ロング 好きな言葉:大事 利き腕:右手 好きな本:動物の本 好きな女性のタイプ:面白い人? 好きな芸能人:倖田くみさん 好きな食べ物:イチゴ 嫌いな食べ物:辛い食べ物 好きな飲み物:牛乳とマイナスイオンのお水 嫌いな飲み物:なし 誕生石:ルビー 好きな音楽:童謡 ボケorツッコミ:ボケ 一日に読む本:1冊 好きなスポーツ:ドッジボール 好きなブランド:わかんなぁい 好きな花:菊 好きな映画:大長編どらえもん 好きなテレビ番組:アニメ 集めているもの:CD 攻めor受け:攻め デートに行くなら:駅 イメージカラー:萌黄色 漢字名:樹里亜 イメージキャスト:堀内 健さん 通称:ちゃん付け ICV:貴家堂子さん→KENNさん 能力値:体 112 技 76 心 100 攻撃力 150 鎧強度 18 イニシアチブ 67 CP 310/326 EXP:135501(次のレベルまで 8249) 修練度:940 武器: なし(素手) 防具: 稽古着 盾: なし 道具:学校専用バッジ・暖衝材・黒風のマント・遮光ランタン『宵風』・指輪・眼鏡 成長点:954 技能:フォロー体質・瞬間記憶・地味の才能 バトルタイプ:回復(リリは防御) アピリティ:旋空脚 ×4 力:142745 『記憶』のアルコバレーノ 回避:267 卒業後の進路:学校の近くに道場と塾を作り、子供達の人気者になっていく。 自己紹介:アビスとアリスの子供。二卵性の妹・スズがいる。11歳で、ルルと初めてのHをしている。武道好きで、ノースに弟子入りする。声替わりして、父親に似ない低音ボイスになる。自分の事を小さい頃は、ジュリちゃんと呼んでいた。力の強さは、アビスと同じく強く一旦暴走するとなかなか収まらない。周りから、可愛いと言われる事が多い。また聴覚が鋭くてシンに、地獄耳と言われる事がある。その為人の悪口が嫌いで、ちょっと悪口が聞こえるとイライラする。部屋番号はスズと同じ203号室で、掃除食事当番は木曜日。ルルが、初恋でファーストキスの相手でもある。召喚獣の名前はペイン(ペインヴァイバー)で、日本名の苗字はアビス・スズ・アリスと同じ駿河(するが)。ちょっと空気を読む事が出来ないのか、突拍子な事を言ったりする。総合管理班の最年少メンバーで、スズのパートナーでもある。好きな教科は数学で、嫌いだった教科は社会。所属旅団は閃きの剣で、好きなゲームは格闘ゲーム。布団派で、人間と吸血鬼のハーフ(のちに純血種になる)・貴族である。ちょっと熱血漢だが、周りから一番男気があると思われている。また、採掘をするのも好きで良く裏庭に行っては食べれるキノコなどを採取する事がある。(専門の本が必要だが、大体は見分けがつける。)ちなみに、スズの方がしっかりしていると言われる事があるが当人も結構しっかりしている。
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キャラクター フィールド?に登場してるキャラクターカードを指します。
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キャラクター 複数キャンペーンにまたがって登場するキャラクターに関するまとめです。 銃々ゐくよ 冥王星ちゃん
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シャドウパラディン 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないものの安定した立ち回りができる。 また、コストこそ非常に重いが強力な効果を持つファントム・ブラスター・ドラゴンの存在から一撃必殺の爆発力もある。 ―グレード3 •ファントム・ブラスター・ドラゴン ソウルにブラスター・ダークがあれば常にパワー11000となり、早々にライドできれば相手の攻撃をガードしやすくなる。 起動能力のコストは非常に重いが、相手が完全ガードユニットを保持していなければ、そのままゲームエンドに持っていくことができる。 アポカリプス・バットと併用すればパワー31000、クリティカル2の超強力な一撃を放つことが出来る。 11000のパワーよりも起動能力に重点を置くなら、ダークメタル・ドラゴンからの再ライドも視野に入れたい。 •ファントム・ブラスター・オーバーロード ソウルに上記のファントム・ブラスター・ドラゴンがあり、リアガードにシャドウパラディンしかいないのなら常にパワー13000になれるカード。 パワー13000の防御率はかなり高く相手のパワー17000までを5000ガードできるのは非常に頼もしい。 だが、ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンを置くには一度ファントム・ブラスター・ドラゴンにライドしてからこのカードに再ライドするか、ナイトメア・ペインターの効果を使う必要があるので、上手くいかないことも多い。 とはいえ、このカードは元のパワーが11000あるので単体でも十分優秀なユニットと言える。ただし他のクランのカードが存在するとパワーが2000下がってしまうので注意しよう。 アタック時のパンプアップ能力はファントム・ブラスター・ドラゴンの懸念材料であったリアガード3枚の退却もなくなりディスアドバンテージは少なくなったが、カウンターブラスト3はなかなか重い。 また、手札に同名カードが存在しなければ発動できないため狙って発動するのはなかなか難しい。 総じて真価を発揮するには運と工夫が必要になるカードだが、各種手札交換やサーチ能力を駆使すれば現実的に狙える範囲なので、プレイヤーの構築センスが問われるカードである。 •ダークメタル・ドラゴン 単クラン構築であれば、恒久的にパワー14000でアタックし続けることができる。 ブースト6000以上なら手軽に20000ライン以上を叩き出せる安定した攻撃力を持つので、こちらを主軸にする構築も十分考えられる。 •銀槍の魔神 グシオン リアガードとしては最適な能力を持っている。しかし、カウンターコスト回復できる能力はないので連続発動は難しい。 強力な能力を持っているファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダーク、漆黒の乙女 マーハの存在を考えると採用は難しいか。 パワー20000ラインの形成が少々難しいシャドウパラディンにおいては貴重な存在ではある。 •暗黒魔道士 バイヴ・カー 単クラン構築であれば、確実にリアガードを確保できる。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの能力使用後にコールできれば即座に抜けた穴を埋められる。 また、使用前であれば、このカードだけで3枚のコストのうち2枚分を確保できる。 ただし、このユニット自体のパワーは低く、トリガーユニットをコールしてしまうリスクもあるので過信はできない。 トリガーユニットが出ようとファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにできる点はいくらか救われていると言える。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを採用する場合はグレード3の枚数の兼ね合いにより採用しない場合もあるだろう。 ―グレード2 •暗闇の騎士 ルゴス パワー10000のバニラユニット。 シャドウパラディンには同パワーでパワーアップ能力を持っている魔界城 ドンナーシュラークが存在する。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸に据える場合は、当然あちらのほうがいいため採用しづらい。 しかし、別のユニットを主軸に据える場合はこちらに軍配があがる。 •魔界城 ドンナーシュラーク 特定ユニットがいなければ、パワーが大幅に下がってしまうデメリットを持っているが、20000ラインの形成がしづらいシャドウパラディンにとっては貴重な存在。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸にする場合はグレード2で20000ラインを作れるのでぜひ採用したい。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードまで採用する場合は上位互換とも言える虚空の騎士 マスカレードがあるので採用は見送るべきだろう。 •虚空の騎士 マスカレード 上記の魔界城 ドンナーシュラークと同様の効果をもっており、上昇後のパワーも同じ。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを利用するならばこちらのほうがより安定するだろう。 逆にファントム・ブラスター・オーバーロードを利用しないならば魔界城 ドンナーシュラークのほうが防御力が高いのでそちらを採用するのもアリ。 ブラスター・ダーク ヴァンガード時のパワーアップ能力と、ライド時に相手リアガードを退却させる能力を持つ。 このカードをサーチする能力を持つカードもあり、能力は全てヴァンガード時限定のため採用枚数を少なくしても問題はないが、 ファントム・ブラスター・ドラゴンをパワー11000にしたいのであれば4枚採用したい。 カースド・ランサー シャドウパラディンでは唯一カウンターコスト回復できる能力を持つ。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークなどカウンターブラストを使用するカードは多いため採用したいカードではあるが、 ヒット時に回復するので確実ではない。また、PRカードなので入手も難しい。 魔界城 ファタリテート エスペシャルインターセプト能力を持つ。 グレード1をパワー7000以上で固める構築であれば、このカードのアタック時パワーを容易に15000以上にできるため、パワーの低さを克服できる。 他のユニットとの兼ね合いは避けられないが、エスペシャルインターセプトの中では採用しやすい部類と言える。 漆黒の乙女 マーハ カウンターブラスト2と少々重いが、ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストの穴埋めが簡単にできる。 同じ縦列にしかコールできないが特定のカードをコールできるので、より確実に戦列を強化できる。 このカード自身のパワーは8000と低いが、同列の後ろに黒の賢者 カロンを持ってくればパワーは気にならない。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸としているのならこのカードはインターセプトで消費し、魔界城 ドンナーシュラークや虚空の騎士 マスカレードに繋げられれば理想的。 髑髏の魔女 ネヴァン コール時にカウンターブラスト1と手札を1枚捨てることで、2枚ドローできる能力を持つ。 このカードのコールと手札1枚を捨てて2ドローするので手札の枚数は変わらないものの、強力な手札交換となる。 しかし、なんといってもパワー3000はやはりきつく、黒の賢者 カロンのブーストでもパワー11000という最低ラインしか確保できない。 すぐにインターセプトで退却させることができればいいが、相手にアタックがヒットした時の効果を使われたり、このカードしかグレード2が来ない手札事故を起こした場合は目も当てられない。 月光の魔女 ヴァハ メイデン・オブ・ライブラと同じ効果を持っている。 しかし、コストのカウンターブラスト2枚というのがこのクランでは非常に重く、コストの兼ね合いが非常に難しい。 手札消費を抑える効果を持っている漆黒の乙女 マーハやこのカードと同じようなドロー効果を持っている髑髏の魔女 ネヴァン、さらに切り札であるファントム・ブラスター・ドラゴン、ファントム・ブラスター・オーバーロードなどカウンターブラストを必要とするカードが多いのもこのカードを採用しづらい一因である。 とはいえ、現環境で多く使用されているバーニングホーン・ドラゴン等にアタックしつつガードを強要出来るのは有用なので、 周りの環境や好みによっては髑髏の魔女 ネヴァンよりも優先して投入してみるのも良いだろう。 ―グレード1 黒の賢者 カロン パワー8000のバニラユニット。 漆黒の乙女 マーハや魔界城 ドンナーシュラークを採用する場合は、パワー16000、20000ラインを作る為に4枚積んでおきたい。 グルルバウ アタック時に事実上ノーコストでパワーアップする。 もっとも、このカードはグレード1なので返しのターンで守りにくく、無理に前列に出す必要はない。 だが、アタッカーが揃わない時にパワー9000でアタックできるのはやはり頼もしい。暗黒魔道士 バイヴ・カーを使用した場合、前衛にも後衛にもなれるこのユニットは頼もしい。 パワー7000と十分なブーストもできるため、採用しやすいカードである。 が、パワーアップ能力はヴァンガードへのアタック時のため、12000以上の相手には効果的ではないことに注意が必要。 秘薬の魔女 アリアンロッド レストすることで手札交換を行える。 特定ユニットへのライドが必要不可欠になりがちなので、確率を少しでも高めるために採用する価値はある。 他のグレード1に必須級のカードが多いため、同じパワーを持つグルルバウとは多くの場合二者択一になるだろう。 暗黒の盾 マクリール 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御。 手札交換のできるデッキではあるが、あえてこのカードを採用しない理由も基本的にない。 ブラスター・ジャベリン フルバウの能力発動によってアドバンテージの確保及びグレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ4枚採用したいところ。 もっとも、ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを主軸にしない構築にする場合は無理に投入する必要はない。 ドランバウ ブラスター・ダーク専用ブーストカード。 しかし、ブースト後でも通常はパワー19000であり、有効打が与えにくい。 ヴァンガードならば20000ラインを形成できる可能性があるが、グレード2ヴァンガードである以上あまり活躍は見込めないだろう。 アポカリプス・バット 「ブラスター」をブーストしたときに10000ブーストできるカード。 シャドウパラディンは「ブラスター」を名前に含むカードが多く、ある程度の活躍を期待できる。 リアガードに配置したファントム・ブラスター・オーバーロードなどをブーストするとパワーも申し分ないレベルに達する。 ただし、ソウルを溜める能力に長けているわけではなく、ファントム・ブラスター・ドラゴンやファントム・ブラスター・オーバーロードはソウルブラストのしすぎでパワーが下がってしまう可能性も十分に考えられる。 総じて2~3回しか使用できないことは頭に置いておくべき。 とはいえ、シャドウパラディンでは数少ない安定した21000ラインを越えられるブースト要員なので、十二分に採用は検討できるだろう。 ナイトメア・ペインター 手札のシャドウパラディンをソウルに置く能力を持っている。 ライドしたいときにライドできずあとから引いてしまったブラスター・ダークやファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに送りつつ該当するカードの永続パワーアップを活かすことができる。 特にファントム・ブラスター・オーバーロードとは相性が良く、このカードの効果でファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに置くことで再ライドせずにパワー13000を達成出来るのは非常に強力。 同じパワー13000にできるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドには真似できないことができるのでファントム・ブラスター・オーバーロードを主軸にするならぜひ採用したい。 しかし効果を使うのは一度限りなので2枚目以降はただのパワー6000のユニットになってしまうのが難点で採用枚数は良く考えたい。 幸い漆黒の乙女 マーハの効果に対応しているので枚数が少なくても扱いやすい。 6000というパワーも、虚空の騎士 マスカレードの後ろに置けば18000ラインを形成できるので多少はカバー出来るだろう。 ―グレード0 フルバウ ブラスター・ジャベリンにライドされたとき、ブラスター・ダークをサーチする能力を持つ。 グレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ効果を使用したいところ。 またブラスター・ジャベリンのパワーが8000になり、先攻なら相手が同じパワー8000ではなければブーストを強要させることができる。 後攻ならばブーストなしで相手ヴァンガードにブーストなしでヒットさせることができるので強力。 いずれにせよ、ファーストヴァンガードはこちらになるだろう。 ザップバウ バニラのファーストヴァンガード要員。 フルバウにデメリットはないので事実上使い道はない。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを採用しないならファーストヴァンガードにこのユニットを使っても問題はない。 ファントムブリンガー・デーモン ファントム・ブラスター・オーバーロードをサーチする効果を持っている。 カウンターブラスト1枚とリアガード2枚の退却がコストであるものの、退却2枚のうち1枚をこのカード自身にすることができるので見た目よりは軽い。 漆黒の乙女 マーハや暗黒魔道士 バイヴ・カーを利用すれば即座にリアガードの穴埋めも可能である。 問題はグレード0であり投入枚数をきちんと考える必要がある。 また、カウンターブラストを1枚使うのでファントム・ブラスター・オーバーロードのコストを払えなくなる可能性がある。 ういんがる・ぶれいぶ このカード自体はロイヤルパラディンであるが非常に相性がいい。 グレード1~3まで「ブラスター」を含むカードがあり、必要に応じてサーチ能力を最大限に活かすことができる。 ブラスター・ダークをブーストしてファントム・ブラスター・ドラゴンを持ってきたり、ファントム・ブラスター・ドラゴンをブーストしてファントム・ブラスター・オーバーロードを持ってきたりなど。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードをブーストして同名カードを持ってきてペルソナブラストを狙うときはクランの違いにより一時的にファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がるのは注意が必要である。 またその理由からこのカードをファーストヴァンガードにし、グレード1をロイヤルパラディンだけにするという構築をするとファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がり能力を最大限に活かせなくなってしまうため相性はいいがファーストヴァンガード向きのカードではない。 シャドウパラディン投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 56 (63%) 2 使ってみたいと思う 12 (13%) 3 弱いと思う 11 (12%) 4 かっこいい 10 (11%) その他 投票総数 89 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 能力がカウンターブラストに依存していて、そのコストもなかなか重いため連続発動が難しい。 (カウンターコスト回復できるカードはあるものの、確実に回復できるわけでもない) また、全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことも弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易な為、その点は有り難い。 手札を温存しつつ場を整えることも可能なので、プレイングで多少のカバーは十分可能だろう。 またドローやサーチによるデッキ圧縮に優れるクランであるためか、ファイトが長引くといつの間にかデッキアウトということがありえる。 出来ることなら早めに決着を付けたいところ。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ver.1.07.0 はじめに 初期ステータス 装備可能な武器 装備可能な防具 使用可能な魔法 各キャラクターの特徴アヤナ エレノア アンジェラ カイ ハーマン イングヴェ キアラ エリサ ウィリテア はじめに キャラクターによって違いのない耐性やクリティカル回避率は省略した。 固有装備によるステータスは武器・防具を参照のこと。 初期ステータス キャラクター名 最大HP 最大MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 感覚 命中率 回避率 クリティカル率 狙われやすさ アヤナ 79 12 15 10 9 2 15 14 120.0 -15.0 10.0 100.0 エレノア 180 8 7 12 10 16 20 32 93.0 0.0 0.0 95.0 アンジェラ 90 10 19 11 1 5 23 39 120.0 -5.0 10.0 130.0 カイ オウカ ハーマン イングヴェ キアラ エリサ 211 10 7 7 24 13 23 32 93.0 0.0 0.0 95.0 ウィリテア ミヒャエル 主人公の選択肢による初期ステータス上昇量 質問 選択肢 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 感覚 1個目 1個目 4 2 0 0 3 0 0 0 2個目 0 4 0 0 0 0 2 0 3個目 4 0 2 0 0 0 2 0 2個目 1個目 4 0 1 0 0 0 3 0 2個目 2 2 0 1 0 0 0 0 3個目 0 2 0 0 3 0 0 0 3個目 1個目 2 0 0 0 0 2 2 0 2個目 0 2 0 0 4 0 0 0 3個目 8 0 0 0 0 0 0 4 4個目 1個目 0 6 0 0 3 0 0 0 2個目 6 0 0 0 0 0 1 3 3個目 2 2 1 0 1 0 1 0 5個目 1個目 6 4 0 0 2 0 0 0 2個目 0 0 0 2 0 2 2 0 3個目 5 0 0 1 0 1 2 0 6個目 1個目 8 0 0 0 0 0 0 4 2個目 0 2 2 0 0 0 2 0 3個目 4 0 1 0 1 0 0 2 装備可能な武器 ステッキは片手持ちの杖、"杖"は両手持ちの杖を指す。 両手杖は技閃きがない。 格闘は全員が技の習得が可能。 武器や盾を装備していても格闘技は使用が可能である。 キャラクター名 剣 大剣 短剣 槍 ステッキ 杖 格闘 弓 斧 アヤナ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 エレノア × × × 〇 × 〇 〇 〇 × アンジェラ 〇 〇 × 〇 × × 〇 × 〇 オウカ 〇 〇 × 〇 × × 〇 × × ハーマン 〇 × 〇 ×? × × 〇 〇 × イングヴェ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 キアラ × × 〇 × 〇 〇 〇 × × エリサ × × 〇 × × 〇 〇 × × ウィリテア ×? × 〇 〇 × 〇 〇 〇 × カイ 〇 〇 〇 × × × 〇 〇 × ミヒャエル 〇 〇 × 〇 × × 〇 〇 〇 ハーマンは槍技を習得可能だが、槍が装備できない。 ウィリテアは剣技を習得可能だが、剣が装備できない。 注意しよう。 装備可能な防具 キャラクター名 一般防具 魔法防具 軽装鎧 重装鎧 全身鎧 小型盾 大型盾 女性用防具 女性用アクセサリ 主人公専用防具 アヤナ用衣装 アヤナ エレノア アンジェラ カイ オウカ ハーマン イングヴェ キアラ エリサ ウィリテア ミヒャエル 使用可能な魔法 キャラクター名 炎魔法 冷気魔法 雷魔法 回復術 死霊術 召喚術 歌 アヤナ 〇 〇 〇 〇 × × × エレノア 〇 〇 〇 〇 × 〇 × アンジェラ × × × × × × × オウカ × × × 〇 × × × ハーマン × × × × × × × イングヴェ 〇 〇 〇 〇 × × 〇 キアラ 〇 〇 〇 〇 〇 × × エリサ 〇 〇 〇 〇 × × × ウィリテア 〇 × × 〇 × × × カイ × 〇 × 〇 × × × ミヒャエル × × 〇 〇 × × × 各キャラクターの特徴 アヤナ 装備・技・魔法がもっとも幅広いキャラクター。 反面、初期ステータスは低めなので、パーティの弱点を補う使い方がいいだろう。 TP解放技のアドベントを生かして、物理アタッカー・魔法アタッカーにしてもよいし、 重装備を生かして盾役にしてもよいし、 多彩な装備武器を生かして、敵の弱体化役にしてもよい。 エレノア 最序盤から加入できる。 召喚術が使えるが、後半まで新召喚術はおあずけになることが多いかも。 魔力が高いので基本は魔法アタッカー・回復役。 弓を持たせるのも悪くない。 TP解放技は後半こそ影が薄いものの最序盤から使える全体攻撃として有用。 アンジェラ 最序盤から加入できる。 HPが低く、装備可能防具が少なく、狙われやすさがやや高い。紙装甲の権化。 固定装備の犬耳フードは貴重なHP自動回復装備なので、HPさえ補えば前線を張ることもできる。 TP解放技は攻撃力が上がるが操作不能になるので注意しよう。 カイ 脳筋剣士。 最序盤からなんとか仲間にできる。 高い狙われやすさと、重装備ができることから盾役が可能。 見た目は薄着なのに。 TP解放技はなんと次ターン攻撃力3倍。 キアラのアンプリファイダメージと組み合わせることができる。 ハーマン 狙われにくいアタッカー。最序盤から加入可。 可能な装備はあまり多くないが、短剣や弓で補助に回ることができる。 TP解放技は行動1回消費して次ターン行動+2回なので実は1回しか行動回数が増えていない。 使いどころが難しい。 イングヴェ ほとんどの装備・技・魔法が使えるオールラウンダー。 各地を回ればほぼ全ての歌が最初から使えるので、補助役に徹するだけでも頼りになる。 明らかにアンプラグドな楽器からエレクトリックなサウンドを轟かせて強制的にパーティに加入する変態。 TP解放技は味方全体の蘇生。 お助けキャラ的な位置付けらしい。 キアラ 特殊な効果を持つ死霊術使い。 新しい死霊術は敵のドロップを狙うことになる。 アンプリファイダメージはカイのTP解放技と組み合わせて大ダメージを狙える。 加入にはボス戦が必要なので序盤からは仲間にしにくい。 装備は多くはないがステッキ(片手杖)を使いこなせるのが大きい。 魔法も一通り使えるので補助役としては一流。 TP解放技はコストと準備の割に悲しいダメージ。 エリサ 序盤から仲間にできる、もう一人の魔法使い。 エレノアとの違いは素早さか。 一通り魔法が使えるので後衛で魔法を使うことになるだろう。 短剣が装備できるので、エレノアよりは補助役向き。 TP解放技は自らが戦闘不能になる代わりパーティのMP回復。 序盤はMP回復手段が少ないのでお世話になることもあるかも。 ウィリテア 素早さ・感覚が高めなアタッカー。 序盤に加入させられれば痺れ矢係として活躍してくれるだろう。 仲間になるまではいくつか戦闘が必要だが痺れ矢で全て切り抜けられる。 感覚を生かして中列弓攻撃役としてもよいし、 素早さを生かし後列弓で補助役ときどき攻撃役もよい。 ローブが装備できるのである程度は固くなる。 前線で短剣・盾を装備させ格闘をするのも手。 TP解放技は強力で、敵の動きを強制的に1ターン止めることができる。 攻撃に使ってもいいが崩れたパーティの立て直しターンに有用。 格闘技の龍脈とラピッドストリームを組み合わせ、 敵の攻撃を2ターンに1度止める荒業もある。
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カード名 スピリットイクシード カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【グランブルー】 種族 ゴースト 国家 メガラニカ トリガー - パワー 10000 シールド - クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 起【ドロップゾーン】あなたのRからサムライスピリットとナイトスピリットを一枚づつ選びソウルに置く。あなたのグレード2以上のヴァンガードがいるならこのカードをライドする グレード3の【グランブルー】 。 初収録は【第2弾:竜魂乱舞】。 同じドロップゾーンからスペリオルライドする能力を持つモンスター・フランクに比べかなり使い勝手が良い。 ライド後はただの10000バニラになるので、スペリオルしてソウルを貯めたらすぐに魔の海域の王バスカークにライドしなおすのがいいだろう。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第2弾:竜魂乱舞】 BT02/002 RRR Daisuke Izaki ……参る、夢幻無常剣! 【第2弾:竜魂乱舞】 BT02/002 SP Daisuke Izaki 生きるも夢、散るも幻、いざ……夢幻無常剣!
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『アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス』における登場キャラクター。 プレイヤー本人を含む、冒険の助けになってくれるキャラクター全般の情報を載せています。 プレイヤー(主人公)フィン ジェイク ネームレス王国関連ララバイ・プリンセス スランバー・プリンセス ナイトメア・プリンセス ピローミント・バトラー プラントガード NPCシェルビー ガチョウ店長 ツボ屋の店主 ツリートランク ブタ スターチー ナイトスフィアの悪魔 パーティーベア パーティー・パット キーパー シナモンパン 庭の魔女 マジックマン スタンレー アイスキング ガムボールガード 小さなマンティコア マーセリン ランピー 石炭男 プリンセス・バブルガム その他ガレス ミスター・フォックス ガンター かたつむり パイの妖精 プレイヤー(主人公) フィン 本ゲームの主人公。ウー大陸でヒーローとして活躍する、冒険が大好きな少年。「ネームレス王国のプリンセスたちを手伝ってほしい」というプリンセス・バブルガムの依頼を受け王国を訪れたのだが、戴冠式を控えたプリンセスたちの突然の失踪という事態であることを知り、急きょプリンセスたちを探す冒険へと出かけることになったのだった…。 ちなみに、原作アニメの時系列に照らし合わせると、本ゲームのフィンの年齢は14~15歳(シーズン5後半相当)になると思われる。 声の出演:朴ろ美(“ろ”は王ヘンに路と書く“璐”。←環境依存文字であるため、こう記しています) ジェイク 本ゲームのもう一人の主人公。非常に頼りがいのあるフィンの相棒の“魔法(自由に形を変える能力)が使える犬”で、ワケあってフィンのシャツのポケットに隠れている。 声の出演:斉藤志郎 ネームレス王国関連 ララバイ・プリンセス ネームレス王国の国王候補である“3人のプリンセス”の三女。 声の出演:中司ゆう花 スランバー・プリンセス ネームレス王国の国王候補である“3人のプリンセス”の次女。 声の出演:池田果奈子 ナイトメア・プリンセス ネームレス王国の国王候補である“3人のプリンセス”の長女。 声の出演:慶長佑香 ピローミント・バトラー ネームレス王国に仕える執事。 本ゲームでは、フィンたちの冒険のサポートとなるような情報を提供してくれる。 声の出演:上田耀司 プラントガード ネームレス王国に仕える2人の兵士。 本ゲームでは、フィンたちの冒険に役立つかもしれないプチ情報を提供してくれる。 NPC シェルビー フィンの知り合いのミミズ。戴冠式を見物しに城のそばまで来ている。 原作アニメでは、フィンたちと共にツリーハウスに住む友達で、ジェイクが愛用する楽器・ヴィオラの中に棲みついている。結構小賢しい性格の皮肉屋。 ガチョウ店長 普段はウー大陸で露天商をしている商人のガチョウ。韻を踏むようなしゃべりが特徴。 ツボ屋の店主 たくさんのツボを取り扱う店の店主。 ツリートランク 小さなゾウのおばあさん。ブタとは恋仲。 声の出演:中司ゆう花 ブタ ブタ。いい声をしている。ツリートランクとは恋仲。 ちなみに原作アニメでは、ツリートランクとブタは夫婦となって共に住んでいる。 スターチー キャンディ王国のキャンディピープル。立派なヒゲとハンチング帽が特徴。本ゲームでは墓地の調査のためネームレス王国を訪れている。 声の出演:かぬか光明 ナイトスフィアの悪魔 魔界にいるはずの赤い悪魔。魔界に帰れなくなって困っている。 パーティーベア パーティー好きのクマたち。レイブの洞窟に住んでいる。 パーティー・パット パーティー好きのクマたちの親分。 キーパー カギの形の帽子をかぶった謎の人物。最初に訪れることになるララバイ・プリンセスの城の前に立っている。 原作アニメでは、クラッグドア山というダンジョンの入り口を管理する門番である。 シナモンパン キャンディ王国のキャンディピープル。なぜかとある橋を通せんぼしている…。 原作アニメでは、とある事件を経てキャンディ王国を出奔し、ファイヤー王国のプリンセスに仕えている。 声の出演:太田哲治 庭の魔女 トレイルミックスショップを営む魔女。やや大げさに湾曲した体で杖をついている。 原作アニメでは、魔女の庭を管理するちょっと意地悪な魔女で、ジェイクの魔法的能力を奪いブリーフ姿のオヤジに変身させたりしていた。 マジックマン 火星出身のかなりイカれた魔法使いの男。明らかに改心したフリをして、見失った友達を探している。 原作アニメでは、きまぐれで鳥の皮膚を裏返したり、フィンをでか足に変身させて困らせたり、ジェイクと成り代わって始末させようとしたり、ジェイクのサンドイッチを奪ったり…と、その悪事の数々は枚挙にいとまがない。 声の出演:上田耀司 スタンレー スイカ。家の前をコロコロ転がっている。 アイスキング アイスキングの洞窟に住む老人の魔法使い。年甲斐もなく3人のプリンセスに気に入られようとしている…。 原作アニメでは、“婚活”と称してプリンセスたちを困らせる悪役で、フィンたちにとっては気心の知れた厄介者。実は、王冠にまつわる衝撃の秘密が隠されている。 声の出演:丸山壮史 ガムボールガード ガム玉のガチャガチャマシーンでできた剣の達人。ネームレス王国に散らばっているガムマシーンを欲しがっている。 原作アニメでは、キャンディ王国建国時に作られたロボット警察隊の生き残り。スクラップ処分を逃れて以来ゴミ山で細々と生活していたが、フィンの活躍でバブルガムと和解し、ナイトの称号を得た。 小さなマンティコア 小さなサイズの魔獣。 原作アニメでは、マジックマンに捕まってビンに封じ込められていた。マジックマンを恨んでいるわりに、ビンから解放されても寂しくなってマジックマンの許に戻ってくる気弱な性格。 マーセリン 1000以上もの歳月を生きるヴァンパイア・クイーン。 原作アニメでは、ウー大陸の各地を放浪して気ままに生きるヴァンパイアの女性(正確にはヴァンパイア化した人間と悪魔のハーフ)で、プリンセス・バブルガムとは大昔からの腐れ縁の仲。 声の出演:冠野智美 ランピー コブコブ星のプリンセス。本ゲームでは、失踪した3人のプリンセスに負けじと迷宮を自作し、フィンに助けてもらおうとしている。 原作アニメでも、本来住むはずのコブコブ星へは帰らずに野宿生活に明け暮れるミドルティーン気質の女子で、関わると面倒臭い目に遭う厄介さはほとんどゲームと変わらない。 声の出演:太田哲治 石炭男 石炭の男。眠れなくて悩んでいる。 原作アニメでは、マウンテンマンのふもとの村に住んでいて、フィンの機転でうるさくて眠れない問題を解決してもらった。 プリンセス・バブルガム フィンたちにネームレス王国の手助けを命じた張本人。実は、フィンたちにプリンセスのお手伝いとは別にある重要な任務を与えている。 原作アニメでは、ウー大陸の国家の一つであるキャンディ王国のプリンセス。ここ最近は独断的かつ独善的な執政が目立ち、一部のキャンディピープルからは反感を買いはじめている。 声の出演:田中理恵 その他 ガレス ジェイクの元悪友。とあるダンジョンである品物を持っているところを偶然発見。 原作アニメでは、ジェイクのギャング仲間の一人で、インパクトのある濃い顔面。別名:女たらし。 ミスター・フォックス マーセリンの洞窟イベントで登場するキツネ。 原作アニメでは、森の動物の一人として登場。ブーバフィナというガチョウに片想いしている。 ガンター ペンギン。ネームレス王国の各地に出没する。 原作アニメでは、アイスキングのしもべとして共に行動するアイスペンギンで、結構イタズラが過ぎる性格。 かたつむり ネームレス王国のフィールドでごくまれに現れるかたつむり。 原作アニメでも本ゲームと同様に、エピソード中にこっそり見切れている隠れキャラである。 パイの妖精 パイの洞窟に住む妖精。
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キャラクター作成のルールについて +... 能力や技術などは一般的なハイファンタジーの範疇であれば自由に設定可能、また一度に一人まで“英雄”キャラを作成可能とし、そのキャラに限って強力なキャラクターに仕上げることができます 通常キャラは武装した屈強な兵士1〜10人相当、英雄キャラは武装した屈強な兵士100〜1000人相当とします 指標となる数の兵士を相手に、作成したキャラがなんとか勝てるかどうかのラインを目安に考えるようにしてください もっとも絶対の基準という訳ではなく、あくまで目安ですので余りに基準を逸脱しない限りは、自由に考えてくださって構いません 但しマナーの観点から、戦闘ロールにおいて相手に確定描写を強いる、反撃の手段が全くないと言った、問題の原因となり得る能力は作らないよう注意をお願いします また”人々にとっての脅威であり、確固たる敵キャラ”という前提の元に、魔物キャラの作成も可能です 強さの基準として英雄と同等に値する上位の魔物は一体まで、他のキャラの強さもまた通常キャラと同等とします キャラシートテンプレ +... 【名前】 【性別】 【年齢】 【風貌】 【技能】 【装備】 【概要】 キャラクターリスト ア行 +... アステクロム イヴォルキメラ(死亡) エウロパ カ行 +... カタリナ・ヴァイオレット サ行 +... サイス タ行 +... [[]] ナ行 +... [[]] ハ行 +... [[]] マ行 +... [[]] ヤ行 +... [[]] ラ行 +... [[]] ワ行 +... [[]]